つるとかめと仮定する

ふらふらした雑記

【体外受精・移植レポ】移植当日~判定日までをふりかえる

前回までのあらすじ

今周期はいよいよ移植周期です!

まずは2週間ほど、ホルモン補充をしながら内膜を厚くしていきました。

D10の診察で移植日が決定し、追加の薬を服用しながら体調を整えていったわけです。 

 

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今回は移植日当日~判定日(D20~28)までをふりかえります。

ちなみにこの記事を書いている今は、もう判定が出ちゃってる状態です。

 

 

 

移植当日:12時ごろに受付

わたしの通う病院では、午前中に採卵→昼からは移植 といった感じで時間が決まっています。

 

なので今回は12時ごろの受診となりました。朝ごはんは食べてもOK!

加えて今回はホルモン補充療法だったためか、超音波検査はありませんでした。

 

受付もらったお水と薬を飲んで、血液検査を受けたら早々に待機部屋に連れて行かれました。

 

この日の移植希望者は、わたし含めて6人でした。

休日だったからかもしれませんが、それでもやっぱり6人って多いよなあ…としみじみ。どうかみんな着床しますように。

採卵のときと同じ部屋で、カーテンで仕切られたベッドで横になって自分の番を待っていました。

 

 

ついに移植:痛いのは最初だけだった

いよいよ自分の番になり、別室で待機していました。

この病院では尿溜めの指示はなく、処置前にトイレを勧められました。

 

採卵のときと同じ部屋での処置室でしたが、違うところといえば横にモニターがあって「ここに卵が写りますよ〜」とのこと。

ただねえ、わたし裸眼だったのであんまりよくわからなかったんですよね…。

 

処置台に自分で乗り、足を開いた状態でバンド固定されました。

 

始めに膣内の消毒があったのですが、そのときに詰められたガーゼのようなものが沁みて沁みて痛かった。

そのガーゼのようなものが結局処置完了までずっと詰められてまして、痛みは徐々に慣れてくるんですがとにかく沁みました。

 

その後は超音波検査の端子と管のようなものが入り、その管にたまごを通して移植する流れだったようです(よく見えなかった)

先ほどのモニターに、ちょっといびつな〇が映されまして「〇〇さん、これをいまから移植しますねー」と奥の看護師さん(培養士さん?)から声をかけられました。

 

「いきますよー」という声が聞こえると、モニターに映っていたものはスッと消えてしまいました。

 

超音波検査のエコーでたまごがちゃんと子宮内に移ったかの確認があり、あとは管の中に残っていないかの確認もされていたようです。

 

管やらガーゼやらが外されて処置完了。5分くらいで終わってしまいました。

 

その場で2枚の写真を渡されました。

1枚はモニターに映っていたたまごの写真で、もう1枚は移植後のエコー写真でした。

エコー写真の中でちょっとキラッとしたものがたまごだと聞いたことがあったのですが、キラキラ部分の判別なかなかむずかしいな…。

 

 

移植後:2時間の安静(あおむけで)

ここの病院では、移植後に1時間の体位固定の安静+1時間のベッド安静が決まっていて、先生からは「あおむけで1時間安静」との指示がありました。

あまり身体を起こさないようにしながら処置台から担架に移り、自分の待機ベッドまで戻りました。

先ほどのように身体を起こさないように横移動し、おしりに注射を打つ(2本)ために一瞬うつ伏せになりました。

 

そこから1時間ほどあおむけで、たまにスマホをいじりながら待機していました。

割と最初の方に順番が来たので、わたしの後の方の様子を伺っていたのですが…どうやらあおむけを指示されたのはわたしだけのようでした。

 

あれあれ?と思ってスマホで調べてみたら、子宮が後屈している場合はあおむけ指示となるようでした。

確かに先生が「…後屈だから…あおむけ」って言ってたなあ!と納得。

 

子宮後屈の原因は、先天的なものもあれば癒着などによる後天的なものもあるそうです。

わたしの子宮後屈の原因はおそらく、持病のチョコレート嚢胞の癒着によるものではないかと。摘出手術を受けた病院でも指摘されていたのを思い出しました。

 

1時間あおむけで待機した後は、体位自由で1時間の安静でトイレOKとなります。

おしり注射のあとにもらった昼食用のサンドイッチを食べて、ごろごろと過ごしました。

 

 

安静後の診察:移植した胚盤胞や今後についての説明

安静後の診察では、今回移植した胚盤胞についての説明がありました。

前回2個凍結したもののうち、今回はグレードの良い方を使用したとのこと。

凍結時は4ABだったのですが、解凍したらちょっとう化したようで5ABになったとのこと。4→5というのは状態を表してるんだな!と勉強になりました。

「いい状態で移植できた」と先生も言っていたので、あとはポテンシャルを信じるしかないでしょう!

 

今後の予定も説明を受けました↓

D20:移植当日

D23:おしりに注射2本(診察なし)

D26:おしりに注射1本(診察なし)

D28:判定日

(D28は祝日だったので、実際の判定日はD29でした)

 

判定日は検査結果が出るまで1時間くらいかかるから早めに来院を、とのこと。

追加の薬をもらい、この日のお会計は…

  • 血液検査、薬代:16,030円
  • 移植代:138,600円(後日振込・カード払いOK)
  • 凍結代:3,292円

後日不妊治療助成金の申請をする予定ですが、その際には↑の凍結代は含められないとのこと。

とはいえ今までのくだりや採卵代も合わせたら結構な金額になりそうです。今度まとめなきゃなあ。

 

D23・D26:おしりに注射でホルモン補充

判定日までの間、2日通院をしてホルモン補充をしました。

注射の前に血液検査をして、あとで電話で結果を聞くシステムになっていました。

とはいえ、毎回「良好です」としか言われず逆に不安になる繊細なお年頃なんですよ。最高です!って言われないとダメなんじゃないか、みたいな。

 

注射の本数が異なるので、お会計はそれぞれこんなかんじでした↓

  • D23:約4,200円
  • D26:約3,800円

 

 

いよいよ判定日:妖精をつかまえた!

Twitterとかインスタだと「検査薬の結果が出ます」とかで規制線張ったりするのかもしれませんが、ここは何のしがらみもないのでホコ天状態でご報告します。

 

陽性判定をもらいました!初陽性!まじ妖精!

 

これまでの人生で陽性判定を受けたのは、子宮内膜症の判定での陽性のみ(アカンやつ)

わりとうれしい側の陽性は今回が初めてです。陽性って妖精だと思っていたし実際きっと妖精なんだろうな。

 

当日の流れとしましては、まず尿検査と血液検査を受けてから1時間ほど待機。

そのあと診察室に呼ばれて検査薬とともに結果発表という順でした。

 

「HCGの値が200あればOKのところ266あるから順調」と先生から言われました。

とはいえ自覚症状がなく自信がなかったので、意外や意外、よかった!

まだ週数的にも4w2dと初期なので、本格的に体調を崩すとしたらもう少しあとかもしれないですね。

 

数日たった今、わずかにですが体調の変化では?というものがあったのでですが↓

  • 終日だるい(眠いともいえるし、頭が重いともいえる)
  • たまに一瞬だけお腹が痛む
  • すぐお腹が減る

ほんと日常に埋もれちゃうレベルで、ほかのことをしてると忘れてしまいます。

ホルモン補充をしているためか、肌の調子はめちゃくちゃ良いです。

お通じはあるのですが、固めでもう切れ痔寸前です(いやもう切れてる)

出血はまだ一度もありません。おりものは膣錠のウトロゲスタンの影響を受けて白っぽいです。

 

次の通院は1週間後で、胎嚢があるかのチェックがあります。

わたしが胎嚢のチェックまで到達できるなんてなあ…なんとも信じられないですね。

 

 

 

まとめ:この調子で進捗を期待する

今回の陽性判定の件、おそらく孫を待望している両親に早く伝えたいのですが…だめになったらがっかりさせるのしんどいな…と思って我慢しています。

みんなに報告できるくらい進捗できるように、神頼み!

では!

 

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