【低温期のような高温期】HMG・HCG注射を打ったら基礎体温が全体的に低くなった

高温期らしい高温期にならない問題が発生

 今期は久しぶりに、注射の排卵誘発剤(HMG・HCG注射)を使いました。

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 これまでのわたしの基礎体温は、だいたいこんなかんじでした↓

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この時の高温期はさすがに高すぎなんですが…数値的にはこんなかんじですね

  • 低温期:36.4~36.6
  • 高温期:36.8~37.0

低温期でもわりと高めの体温で、でもそれ以上に高温期も高くなるってのがいつもの流れでした。

 

しかーし!今期は様子がおかしかった!今期のグラフです↓

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人工授精後に排卵があり、高温期に突入したいところですが…全然上がらなーい!

まあ確かにいつも上昇に時間がかかる体質ですけども。せめて赤いライン(36.7)は超えてきてほしいなぁーと思ってました。

 

 

 

高温期らしい高温期なきまま、生理開始へ

結局赤いラインを超えたのは1回きり。生理が始まってしまいました。

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グラフの一番右端、最も下がった日が生理開始日で数値は36.1でした。

こうやって見ると、排卵してからの数値と生理開始時の数値に温度差はできてるってことなんかな?とも思えます。

つまり、今回はこんな感じの体温推移をしたのでは?ということです。

  • 高温期:36.4~36.7
  • 低温期:36.1前後

高温期の数値の開きはありましたが、高温期と低温期の間に少なくとも0.3くらいの温度差ができていたということになります。

体温上がらないなー高温期にならないなーとやきもきしていた頃、すでに高温期だったかもと考えています。

 

しかしこの高温期が36.4~36.7で推移するっていうのは、わたしの通常時の低温期の推移とほぼ同じです。

当時の体調としては、特別寒気があったわけではありません。

かといって薄着でいたわけでもなく、昼間はカイロに夜は湯たんぽで非常にぬくぬくな生活でしたよ。

 

以前と今回との違いといったら、やはりHMG・HCG注射を受けたってことですね。まちがいない!

 

 

全体的に体温が低くなった→高温期が低温期並みになった

前期と今期のグラフを重ね合わせてみました↓

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いちおう2つのグラフを生理開始日で揃えていて、排卵日も一日差しかないのですが…。ある時期を境に上昇と下降で完全に決裂しちゃってます。

途中までは同じ方向を向いてたんですけどね。友情だったら修復の見込みなしですよこれは。

 

前期の生理開始のときはまだ高温側で、最終的には36.34くらいまで下がりました。

今回の生理開始の数値(36.1)まで下がるのは、わたし的にはとてもまれなことです。

やはり全体的に基礎体温が低くなっているのかもしれません。

 

ちなみに、各時期に使用した排卵誘発剤はこんなかんじです↓

  • 前々期:クロミッド
  • 前期:使用無し
  • 今期:HMG・HCG注射

 

おそらくグレーのグラフ(前期)の前半は、前々期に使用したクロミッドの影響を受けてるのでは?と考えています。

現にこのときは卵巣が腫れて誘発剤が使えませんでした。漢方の先生曰く、体内に何かしらの炎症があるときは高体温になるとのこと。

 

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おまけ:HMG・HCG注射を打った周期は短い

これまでのわたしの傾向からして、どうも排卵誘発剤によって生理周期の日数が異なるようです。

  • 排卵誘発剤なし:29日(基準)
  • クロミッド使用:31~32日(基準+2~3日)
  • HMG・HCG注射使用:24~25日(基準-4~5日)

クロミッドを使うと周期が長くなり、注射を打つと短くなります。

排卵誘発剤なしの周期を基準に、それぞれの誘発剤を比較していきます。

 

クロミッドを使用すると排卵後の日数が長くなる

クロミッドを使うと日数が伸びる原因は、排卵後の日数が長くなるからです。

排卵誘発剤なしの周期とクロミッド使用の周期で、排卵までの日数はほぼ同じで12~13日くらいです。

(もともとは排卵誘発剤なしの方が短かったのですが、最近はクロミッド使用による卵巣の腫れが影響して長くなっています)

 

クロミッドを使った周期は、誘発剤なしの周期に比べて2~3日生理が始まるのが遅くなっています。

わたしの場合は元々、排卵から生理開始までの日数は16日くらいです。

そこに2~3日の遅れが加わるので、生理開始前はいつも期待してそわそわしてしまう…。

 

 

HMG・HCG注射を打つと、排卵までの日数が短くなる

わたしの場合HMG・HCG注射を打つと、いつもより早く卵胞が成長します。

注射を打ち始める日にもよるのですが、だいたい生理開始から9~10日目くらいでサイズ的に十分な成長になります。

クロミッド使用時や排卵誘発剤なしの周期に比べると、3日くらい早いことになります。

 

一方排卵後の日数は、排卵誘発剤なしの周期と比べると少し短めで15日くらい。

排卵前に比べると小さな違いですが、排卵後の日数にも影響があるのかもしれません。

 

 

 

まとめ:排卵誘発剤による基礎体温への影響がわかってきた

個人差はあるかと思いますが、わたしの場合は使用した排卵誘発剤によって基礎体温グラフが変わりやすいです。

今回のHMG・HCG注射を受けた周期も踏まえて、なおさらその傾向を感じます。

 

誘発剤使用なしを基準にして整理すると…

  • クロミッド使用:全体的に高めになる
  • HMG・HCG注射使用:全体的に低めになる

このように対照的なグラフの動きになりました。

 

病院の先生からは、注射の方をすすめられています。

体温が全体的に低くなることで何かしら不利になるのでは?とも思えて、なんとも不安です。

やはりさらに課金して、高温期もホルモン注射を打つべきなのでしょうか…。

 

では!

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